スピードラーニングを客観視すると

スピードラーニングの宣伝を客観視してみると・・・

 

テレビやインターネットなどでスピードラーニングは毎日のように宣伝をしています。

聞き流すだけで英語が話せるようになる

 

ある日突然、英語が口から飛び出す

 

文法や単語は特に気にする必要なし、辞書もテキストも不要

 

1回5分からでOK

 

「聞き流すだけ」なんてウソだと思った

 

これらの言葉は、英語が苦手な私たち日本人、英語が話せるようになりたいけど話せない人にとってはとても魅力的に思えてしまいます。

 

そして、これらの言葉を信じて、深く考えることなくスピードラーニングを購入なんてことになっていませんか?

 

私はそれはちょっとおかしいと思っています。

 

人間は、自分のことになるとついつい自分にとって都合の良い解釈をしてしまうものです。

 

自分のことになると「聞き流すだけで英語が話せるようになる」という言葉に対して立ち止まって考えることなく、「もしかして・・・」と信じたくなってしまうものです。

 

しかし、これが自分ではなく相手のことだったらどうでしょうか。

 

あなたにとって大切な人を思い浮かべてみてください。

 

あなたにとって大切な人が「聞き流すだけで英語が話せるようになると宣伝している教材を買うんだ」と言っていたら、「それ本当に英語が話せるようになるの?」と疑問を投げかける人もいるのではないでしょうか。

 

このように人のことならば冷静に判断できることも、自分のことになれば都合の良い情報を信じたくなってしまうのが人間です。

 

自分のことを客観視するのはカンタンではありません。

 

ですが、やはり自分のことであっても人のことのように客観視することが必要です。

 

冷静になって客観視すれば、

 

「聞き流すだけで英語が話せるようになるのはなぜなの?」

 

「どんな根拠があるの?」

 

「どれくらいの英語力の人が何年くらいかけてどれくらい英語が話せるようになるの?」

 

こんな具合に立ち止まって考えることができます。

 

そして、その結果、自分には必要なのか、不要なのかを考えるのが正しい方法です。

 

一歩立ち止まって考えたり、調査をすれば違った見方ができることでさえも放棄してしまっている人が多いように思えてしまいます。

 

もちろん、スピードラーニングには10日間の無料試聴があるのも、深く考えることを妨げている理由です。

 

ですが、自分ではなく自分の大切な子どもに英語を学ばせると思って考えてみましょう。

うちの教材は1回5分から聞くだけで英語が話せるようになります。

 

ただ聞くだけでOKです。

 

文法や単語も気にする必要はありません。

 

うちの教材は1日30分かけて聞くことと話すことの両方をしっかり行っていきます。

 

英語の習得に努力はもちろん必要です。

 

文法や単語もしっかり学んで基礎を身につけていきます。

 

このような2つの教材があった場合、あなたはどちらの教材を自分の大切な子どものために選ぶでしょうか?

 

ほとんどの人が後者だと私は思います。

 

自分のこととなればおいしく見える情報も、自分の大切な人の立場になれば、「ちょっと待った」と思えてしまうわけです。

 

たしかに1回5分から聞くだけで学習できる教材も魅力的ですが、しかし、このように手軽さをアピールすること自体が私はちょっと違うなと思います。

 

だって、1回5分からと言わずに1回30分からと言えば、もっと高い学習効果が得られるわけです。

 

それなのにあえて少ない学習時間を設定するのは、学習効果を最優先しているわけではないということです。

 

このように考えると、学習が手軽なことをアピールすることに私は違和感をおぼえます。

 

たしかに手軽であれば、続けることがカンタンだったり、学習に楽しさを求めることはできます。

 

でも、上達で考えれば話は別です。

 

英会話教材の購入を考えるとき、あなたが一体何を目的に教材を買おうとしているのか、ということが大切です。

 

手軽さなのか、学習効果なのか、このように目的によってどの教材が自分が求めているものかということは変わってきます。

 

スピードラーニングは聞き流すだけという手軽で続けやすい学習スタイルが魅力的ですが、やはりこのように手軽さと続けやすさを優先することによって失ってしまっていることもあると思います。

 

それを自分の立場から冷静に判断する目を持つことが大切です。

 

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スピードラーニング第21巻